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皆さんは「楽」という言葉で何をイメージされますか?

「楽ちん」、「快楽」、「安楽」、「楽勝」、「楽天」、、、。

 

関連する言葉は「簡単」、「愉快」、「脱力」などでしょうか。

 

ヨガの実践は、「楽」な状態を目指すのでしょうか?

私は一番の楽な状態は「寝ていること」だと思います。

癒しとしてのマッサージや温泉なんかもそうですね。

 

「あ〜」とため息というか脱力の声が出そうな状態ですね。

何もする必要もなく、受け身でただただ脱力し。

 

では対比として「快適」はどうでしょうか。

イメージとしては「清々しい」、「心地いい」、「気持ちいい」、「満たされている」などでしょうか。

 

楽と対比すると、「楽」は寝ているのに対して、「快適」は湖畔や河川敷を早朝に散歩している感じです。

朝起きて伸びをしている状態です。

快適さは受け身では手に入らないところが重要です。

 

確かに受け身でも一時的には楽な状態になれます。

しかし、その状態が長くなると、「怠惰」、「出不精」、「気力の低下」などの状態になってしまいます。

 

忙しくてもう何も動きたくない時には、受け身でも一時的な開放も必要です。

でもヨガは自分で動くことろに意味があります。

 

人にやってもらうものではありません。

自分で動いて、自分の快適さを作っていくことがヨガです。

「楽」も必要ですが、ヨガは自己管理方法を学ぶ役割もあります。

慰安は温泉やマッサージでいいでしょう。

 

アーサナアナトミカルアプローチでは、慰安のアーサナではなく、快適さを探す実践方法を学びます。

自分自身で快適な清々しい状態を作りましょう。