入門～初級レベルのアーサナを
解剖学・運動学的に沿った内容に則って学べます

ヨガを初めて練習される方から、
一般の方へ指導される方にもおすすめです。

中級レベルのアーサナを
解剖学・運動学的に沿った内容に則って学べます

レベル1の手帳を修了した後、
さらにレベルの高いアーサナを練習していきたい方や、
指導者にもおすすめです。

各種骨格特性のチェック方法と、
それぞれに応じた注意点を学べます

アーサナの練習にあたって自身の骨格特性を知ることで、
自身にとって適切なアーサナの取り方が見えてき、
不要なケガなどを防ぐことができます。

アーサナの指導にあたって、解剖学的・運動学的に安全かつ
適切なアジャストメントを行う方法を学べます。

適切なアジャストメントを
レッスンの中でも取り入れていきたいすべての指導者におすすめです。

アーサナを指導する方に抑えて頂きたい基本を示しています。

Teachingの目的
＊苦を減らして幸せを増やすための方法としてヨガを伝える
＊可能な限り怪我なく、安全にヨガの実践を行うための方法を伝える
＊生徒が先生に依存をせずに自信でヨガを実践できる、
人生を歩めるような方法を伝える。

壁を使うことで、擬似的な重力抵抗を作り出すことができたり、
安定性の確保も可能、正しいアライメントを学習できます。

自分への気付きが高まる壁を使ったヨガ練習は、
またとないサポーターです。

触れることなく行えるセルフワークは、
オンライン指導も含めて今後さらに重要な指導法となります。

現時点で最高な１００のセルフワークが詰まっています。
指導にお役立て下さい。