お知らせ

【アーサナ塾オンライン】特別講座〜シニアヨガ編〜


【アーサナ塾オンライン】特別講座〜シニアヨガ編〜 from TAKT EIGHT by P3Inc. on Vimeo.

今回は〜シニアヨガ編〜

ヨガ指導者向けに、シニアヨガを安全に指導するポイントをお伝えする講座です。

解剖学・運動学・老年学に基づいて、高齢者へのヨガ指導における注意点、気をつけるべき疾患や症状などを解説。
高齢者の心身の特徴に合わせながらも、アーサナを十分に味わっていただくためのコツを、理学療法士であり、「ヨガの解剖学」「50歳からはじめる!!症状別ヨガ・ピラティスの教科書」の著者 中村尚人が解説します。

《内容》
・シニアの心身の特徴
・シニアの運動リスク
・シニアの人生における課題
・シニアのためのクラス展開
・シニア向けアーサナ指導法
・質疑応答

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当日は満員御礼、大勢の皆様にご参加いただきました。
シニアへのレッスンの関心の高さがわかります。

講座にご参加の皆様の声を一部ご紹介します。

\ 参加者の声 /

今回の講座で1番印象に残ったことは何ですか?

・シニアについて指導する上で知っておくべき知識が盛り込まれていた!
・シニアの求めること、シニアヨガそのものの考え方など自分の認識の違っていた部分が明確になりました。
・シニアの方の身体についてとても勉強になりました。優しさに溢れた講座だったと思いました。
・シニア世代へのクラスの一番の課題が明らかになりました。
・嚥下のための体操、口腔の運動を入れたほうがいいという事の大切さを初めて知りました。
・強度や、コミュニティの場としてのクラスの雰囲気作りがシニアには大切ということがよくわかりました。
・ヨガをすることが大切なだけでなく社会との繋がりの1つである。シニアヨガは介護予防にかなり貢献できるのではないかということ。
・身体と精神の乖離のことやフレイルのこと、筋肉の維持、そして予防的視点が重要であるということ。老化と言っても年齢だけでは言えない、個人差が大きいということ。
・シニアの場合は、修正不可能な身体的状況も踏まえて、正しいフォームを目標にすることよりも、集中して取り組める、楽しんでいる、などに価値を置こうという提案に、大変共感しました。ただ、身体的にも精神的にも個人差が大きいので、いかに対応するか、クラスの状況を見極めるのが課題だと思いました。



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