講座名: 3A’s presents アーサナ 1Day WS「シークエンス」
日時: 2018年10月20日(土) 12:00~17:00
講師名: 中村尚人 ・ しんのすけ
参加人数: 24 名
今回初めての開催となりました 3A’s 1Day ワークショップ。
1日目は「シークエンス」。
体の法則に則った3A’sオススメのシークエンスをお伝えしました。
1日目は「シークエンス」。
体の法則に則った3A’sオススメのシークエンスをお伝えしました。
Q. 本日のワークショップで最も印象に残ったことは何ですか?
- 背骨を整えることがアーサナにとって一番重要だと理解できました。一体何のために身体の中心にチャクラが存在するのかという意味も分かった気がします。
- ピラティスローラーを使用すると歪みがなくなり、良いアライメントができました。
- シークエンスを作るときの視点が、屈曲・伸展・側屈・回旋などを満遍なくするということ以外に足のスタンスや、筋肉に注目してシークエンスを考えるということが勉強になりました。
- 「背骨」に刺激を入れる、整える→わかっているようで不明確な部分もたくさんあった。様々な視点を持つことでより明確さが生まれ、伝え方にも一貫性が生まれると思った。
- 改めて、身体の感覚を高めていくためには、体幹の大切さ(背骨)、足と骨盤のセットや使用している筋肉が同じ系統でつながるとスムーズになること。
- 今まで関節目的のシークエンスしか知らなかったので、目からウロコでした!ゴールもあることが新鮮。
- アナトミカルから考えるシークエンスをこれからのヨガレッスンに取り入れられるよう学んでいきたいと思いました。
- テーマを持って、身体を無理なく少しずつシークエンスを考えるのに大変勉強になりました。参加してよかったです。ありがとうございました。
講座名: 3A’s presents アーサナ 1Day WS「アジャストメント」
日時: 2018年10月21日(日) 12:00~17:00
講師名: 中村尚人 ・ しんのすけ
参加人数: 22 名
2日目は「アジャストメント」。
強引にアーサナをとらせるような矯正法ではなく、解剖学や運動学に基づいた安全で無理のないアーサナを取るコツを促す方法です。
強引にアーサナをとらせるような矯正法ではなく、解剖学や運動学に基づいた安全で無理のないアーサナを取るコツを促す方法です。
Q. 本日のワークショップで最も印象に残ったことは何ですか?
- 自分の身体の見直しができた。ごまかしてやっているところがあったことにも気が付けました。
- 身体が伸びる方向へのアジャストの心地良さを学べてとても良かったです。復習してレッスンで皆さんに心地よさ、つながりを感じられるようにしたいと思います。
- 確認的、修正的であっても新しいことを学びました。促通的は生徒さんにも実感して頂いています。
- アジャストからポーズを解いたとき、ホールドしているときの身体の変化がすごかったので、楽しかったです。
- 普段やっていることの確認と新しいことも知ることができ良かった。