講師紹介

講師紹介

しんのすけ

“2002年インド、ケララ州、Sivananda Yoga Vedanta Dhahwatari Ashram Neeyar DamにてTTC修了後、当時滞在していたイスラエルのシバナンダヨガセンターにて指導を始める。

2006年インド、マイソールにてShri K Pattabi Jois,Shararth Rangaswamyより指導を受ける。同年日本に移住。東京荻窪のIYC(lnternational Yoga Center)にてケンハラクマ先生に師事、IYCのインストラクターとしてアシュタンガヨガの指導を開始。2009年より現在までIYC九段飯田橋スタジオにて毎朝の早朝マイソールクラスを定期クラスとし、地元では立川ヨガホームなどで活動中。東京、多摩地区の定期クラスを中心に日本各地でワークショップやヨガリトリートも開催しています。

ヨガという広大な世界においてインドの伝統的な教えから現代進化を遂げた新しい流派や解剖学にも興味を持ち、ヨガの素晴らしい効果をわかりやすく人に伝えるのを課題に、安全で怪我のない実践と指導を心がけています。


Kim

3A’s認定講師
・2008年 全米ヨガアライアンス200取得
・2011年 栃木県宇都宮にヨガスタジオMAYURAをオープン

小学校からバレエと韓国舞踊を習い、体を動かすことに慣れ親しむ。友人の勧めで、初めてヨガに出会い素晴らしさを知る。
中村尚人先生の解剖学を受講し、誰にでもわかりやすく、安全で快適な体の使い方の重要性を改めて実感し、3A’sで日々学びと実践、練習を重ねております。日々のレッスンでは、一人一人の骨格に合わせた快適なアーサナの取り方で、心地よさを感じていただけるよう、心がけています。


加藤 篤

3A’s認定講師

グラフィックデザイナーとして活動していた頃、毎日の多忙な仕事により腰痛、睡眠不足などの体調不良に悩まされる。 そんな時に初めてヨガを経験し、久しぶりにリラックスし熟睡できたことを感じヨガについて興味をもつ。ヨガを行うことで自律神経の乱れが整うことを知り、同じような悩みをもつ人たちは多いはずだと思い2013年ヨガスタジオポスチャーを設立。


児玉 佳子

3A’s認定講師
Anatomical Yoga Adviser(アナトミカルヨガアドバイザー®︎)
FRP(ファンクショナルローラーピラティス)ミドルインストラクター
脚の長さコーディネーター
全米NLP協会認定NLPマスターコーチ
自分と繋がる瞑想法一期生
NGH米国催眠士協会認定ヒプノセラピスト
レイキ気功ヒーラー
その他(RYT200、シニアヨガ、チェアヨガ、リストラティブなど)

自身の怪我をきっかけに、もっとそれぞれに合った方法で、身体に良いヨガを伝えたいと思いました。私自身が様々な骨格特性を持っていて常に自分の体を使って体感・実験をし続けていますのでたくさんの方の力になれるはずと講座やセッションを通してお伝えしています。 普段はプライベートメインでセラピューティックな瞑想のセッションなどもしています。お気軽に相談ください。


3A’s 考案者

中村 尚人 Naoto Nakamura

株式会社P3代表
スタジオ タクトエイト主宰
予防運動アドバイザー・理学療法士
sVYASA YTIC修了
ヨガシナジー正式指導者Level4
E-RYT500
ファンクショナルローラーピラティス®考案者

本籍、新潟県長岡市。幼少より、少林寺拳法、合気道を習い、部活では水泳部、登山部、演劇部、軽音楽部と身体や心を動かすことに興味を持って育った。

理学療法士取得後、医療・介護分野にて急性期から訪問リハビリなど幅広い臨床経験を積む。

クリニックへの転勤を機にヨガに出会い、インストラクターを取得。その後、ピラティスにも興味を持ち国際ライセンスを取得。病院で患者さんを待っていることに違和感を持ち、自身の使命は予防医学の実現化と悟る。ヨガでは代々木のヨガスクールUTLにて一般中級クラスを担
当、およびヨガの解剖学の講師を務める。

2008年より、毎年日本最大級のフェスタであるヨガフェスタに講師として参加している。

「ヨガの解剖学」「コメディカルのためのピラティスアプローチ」著、「ティーチングピラティス」監訳、他多数。

特定商取引法に基づく表記
PAGE TOP
Translate »